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楽天モバイルとドコモを比較!どちらがお得?

楽天モバイルは、格安SIMを提供するMVNOのなかでもトップクラスの人気を誇っています。プランがシンプルかつ充実していて、料金も安価です。

楽天モバイルは、ドコモ系のMVNOです。ドコモの通信設備を利用して事業を展開しているわけです。

ドコモユーザーで、格安SIMへの乗りかえを検討している方であれば、端末のSIMロックを解除することなく乗りかえ可能なドコモ系の格安SIMである楽天モバイルは、有力な選択肢のひとつに入ってくるでしょうね。

楽天モバイルとドコモの、料金やサービスの比較

楽天モバイルは楽天グループの格安SIMブランドです。

楽天グループの資金力によって、回線の質を落とさず魅力的なサービスを提供しています!

前述したように、ドコモの回線を使用している楽天モバイルは、ドコモユーザーが格安SIMに乗りかえる際の有力候補ですが、実際にドコモから乗りかえたとき、メリットとデメリットはどのようになるのでしょう?

ドコモから楽天モバイルに乗りかえた場合のメリット

ドコモから楽天モバイルへ乗りかえた場合、特に目を引くのが月額料金の差です。

楽天モバイルの通話SIMを契約した場合、3.1GBプランが1600円、5GBプランが2150円、10GBプランが2150円です。

ドコモのデータSパックが2GBで3500円、データMパックが5GBで5000円と比べると断然お得です!

楽天モバイルの場合、20G、30Gの大容量プランもあります。3大キャリアがこれに対応したプランを開始したばかりですね。

そこで料金を比較すると、楽天のプランは20GBで4750円、30GBで6150円と、ドコモのウルトラデータLパックが6000円、ウルトラデータLLバック8000円と比べてお得になります!

キャリアから格安SIMに乗りかえる場合に気になるのが、国内かけ放題がなくなることです。

ドコモの場合は、基本使用料月額2700円(2年定期契約)でそれを実現しています。

楽天モバイルの場合、何分でもかけ放題というサービスはありませんが、5分以内の電話がかけ放題のサービスを実施しています。月額料金850円追加で使用出来ます。

ドコモでは、カケホーダイライトプランがこれに該当します。月額料金1700円(2年定期契約)です。

ここでも、楽天モバイルが料金面で安いです。

楽天モバイルには「楽天でんわ」という通話アプリがあります。

これを起動中の通話であれば、料金が半額になるので、5分以内の電話がかけ放題のサービスで5分を過ぎてしまった場合でも、「楽天でんわ」を起動していれば通話料金をおさえることができます。

楽天モバイルは、通話SIMを申しこんだ場合に「楽天市場」でお買い物をしたときに付くポイントが2倍になります。

「楽天市場」のヘビーユーザーであればあるほど、楽天モバイルの恩恵を受けることになるわけです。

ドコモと同じく、口座振替に対応していたり、SIMカードと格安スマホのセット販売がかなりお得な点も見逃せません!

ドコモから楽天モバイルに乗りかえた場合のデメリット

ドコモから楽天モバイルへ乗りかえた場合のメリットを紹介しましたが、それではデメリット面にはどういったことがあげられるでしょう?

  • 3日間使用可能なデータ量の制限
  • 通話SIMの解約手数料が高め
  • 通信速度が特に速いわけでない
  • 問い合わせの電話がつながりにくい

3日間で使用できるデータの容量が決められていて、それを超えてしまうと速度が200kbpsに低下してしまいます。

この200kbpsという速度は、メールの送受信やLINEなどには大丈夫ですが、一般的なサイトの閲覧には向いていません。

なので、使いすぎには注意する必要があります。

最初から200kbpsのベーシックプランや、20G と30G のプランには制限がありません。

楽天モバイルの通話SIMを契約から12ヶ月以内に解約した場合、解約手数料が9800円かかるという点には注意です。

もし使ってみて合わないと感じた場合、一年以内に解約してしまうとペナルティが課されてしまうことになるからです。

楽天モバイルの通信速度ですが、これまでに速くなったり遅くなったりを繰り返しています。

平均してみると、格安SIMのなかでは普通の速度になります。

普通に使用する分には問題はないのですが、アプリのダウンロードだけは注意が必要です。

楽天モバイルだと、アプリのダウンロードはかなり遅いのでおすすめできません。

自宅のWiFiを使用して、アプリのダウンロードをしたほうがいいです。

逆にいってしまえば、自宅にWiFiがない場合は楽天モバイルは遠慮したほうがよろしいでしょう。

問い合わせの電話がつながりにくいのも、契約するにあたって知っておく必要があります。

15分以上待つのはザラで、30分もかかってしまうこともあるらしいです。

電話で問い合わせをするのには、覚悟と時間が必要になります……。

まとめ

ドコモから楽天モバイルへ、乗りかえを行う場合のメリットとデメリットを見てきました。

仕事で電話をガンガンかけるわけでなく、自宅にWiFi環境がある人にとっては楽天モバイルへ乗りかえたほうが断然お得です。

ですが、仕事で電話をガンガン相手にかけたい人や、自宅にWiFi環境がない人にとってはドコモのほうが無難でしょう。

楽天モバイルは、SIMと格安スマホとのセット販売が特にお得なので、格安SIMを検討している人にとっては魅力的ですが、デメリット面を考慮すると他の格安SIMのほうがよい場合があります。

格安SIMは、人によってお得にならないか、そうでないかがはっきりしています。

楽天モバイルは確かに人気MVNOですが、メリットとデメリットを考慮しないと人によっては合わないこともあります。

ドコモから格安SIMへの乗りかえをご検討している方は、ぜひ他のMVNOも参考にしてみてください。

あなたにピッタリの格安SIMが、きっと見つかるでしょう!